WINE MAKING ワイン造り

WINE MAKINGワイン造り

FROM POLICY OF WINE MAKING 完全無農薬にこだわったワイン

果実栽培に最適な 仁木町の環境

果実栽培に最適な
仁木町の環境

仁木町は、農業王国として知られる北海道の中でも有数の果物生産地です。肥沃な土に恵まれ、周囲を取り囲む山々によって風から守られているなど、果物栽培に適した条件が揃っています。ぶどうは冷涼な気候の影響でゆっくりと成熟するため酸度が高くなり、ワインにしたときに奥行きのある味わいに仕上がります。

肥料は乳酸菌を含んだ堆肥のみ

肥料は乳酸菌を含んだ堆肥のみ

安全安心な作物を育てるため、UVA&Uでは完全無農薬でぶどうを栽培しています。一般的に、農薬を使わない場合、害虫や病気の発生が問題になりますが、私たちの畑では乳酸菌を食べさせた牛の堆肥を使うことで、害虫の発生を抑え、病気に強い木を育てることに成功しました。また木が元気になることで、収穫量も増加しています。

日本初オーガニック認証の ワイナリーで醸造

日本初オーガニック認証の
ワイナリーで醸造

UVA&Uのワインは、仁木町のベリーベリーファームで醸造されています。当ワイナリーは、昔ながらのワインづくりを大切にしており、日本の醸造所で初めてオーガニック認証を取得。
UVA&Uの「51」は、自社農園で収穫した有機栽培のぶどうを使い、ベリーベリーファームで醸造された酵母・二酸化硫黄など添加物を最小限に抑えながら醸造された極めてナチュラルなワインです。

オリジナルワイン 「51 CINQUANTE ET UN(サンコンテアン)」

名前の由来:「サンコンテアン」は「51」を意味するフランス語。「五感」の愉しみを込めた「一杯」、「酸味・甘み・渋み・アルコール・ボディ」に「安全安心」を、という想いを込めています。

オリジナルワイン 「51 CINQUANTE ET UN(サンコンテアン)」

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